不妊治療


不妊症検査・治療の概要

I. 下記の検査を治療開始時期に行います。
 
検査名
主目的
施行時期
1
基礎体温
排卵の有無
 
2
一般血液検査
全身状態
月経時以外
3
細菌・クラミジア検査
感染症の有無
月経時以外
4
精液検査
精子異常の有無
4日間の禁欲後
5
子宮卵管造影
卵管通過性
月経8〜10日
6
ホルモン検査1
排卵障害の有無
月経3〜5日
7
ホルモン検査2
黄体機能
高温期
8
甲状腺ホルモン検査
甲状腺機能
 
9
LHRHテスト
排卵障害の有無
月経3〜5日


II. 治療中、月経周期の12日から排卵日まで、排卵日推定のために下記の検査を行います。

1. 尿中LH検査
2. 尿中エストロゲン検査
  早朝尿を持参して頂きます。約2分で結果が出ます。
3. 超音波検査(卵胞の大きさを計ります) 


III. 排卵日までの数日間は少なくとも隔日、できれば毎日受診して頂きます。


IV. 当院では性交のタイミング指導、排卵誘発および排卵直前の人工授精(子宮内に精子を注入する治療です)を主に行います。


V. 体外受精は行っていません。体外受精が必要な場合は、適当な施設にご紹介いたします。


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