ピルによる避妊の実施法


1.下記のいずれかに該当する場合 → 他の避妊法を選択する

 

・喫煙者で35歳以上
・ピルに対する不安感が強い

   ↓

2.下記のいずれかの異常がある場合 → 他の避妊法を選択する

 

・静脈血栓症または動脈硬化を含む循環器疾患の既往
・重症高血圧
・肝機能障害
・重症の腎疾患
・糖尿病、バセドウ病などの代謝性疾患
・子宮癌、乳癌
・重症の片頭痛
・高度の肥満

  
   ↓

3.ピル服用開始

 月経開始日より1〜2ヵ月間服用

   ↓

4.1〜2カ月後の検診で下記の異常がある場合 → 経過観察あるいはピル中止
  (血圧上昇以外は通常ほとんど問題になりません。)

 

・副作用
  血圧上昇
  嘔気、嘔吐
  乳房痛
  頭痛
  体重増加
  不正性器出血
・血液検査の異常


  

5.ピル服用継続


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